共通テストまであとひと月

今年も残すところあと2週間。光陰矢の如し。去年の今頃は共通テスト対策にいそしんでおりました。もう1年がたってしまったなんて、信じられない…!

今回は今年度共通一次試験を受ける方々へのメッセージを(いるか分からないけれど)。

持ち物

 絶対に忘れていけないのは受験票。これがないと試験場に入れてもらえません。万が一家に忘れたことに気が付いたら、取りに帰らず、そのまま試験会場へ向かい再発行してもらいましょう。なにが起きても対応できるように、時間に余裕をもって。もし事故や天候不良で電車が止まっていた時のためにバスの運賃用に小銭を用意したり、場合によってはタクシーを使うためにお金を多めに持っておきましょう。(基本は公共交通機関を使う)とりあえずお金があれば、ある程度の問題は解決できます。
 次に、腕時計。会場によっては時計が見えにくかったり、そもそもない場合もあると聞きます。都度見上げて時間を確認するのもタイムロスにつながります。時間を表す機能のみの時計を用意しましょう。(アラーム付きやスマートウォッチでないものという意)。
 そして筆記用具。マークしやすいように鉛筆は削りすぎないように、適度に丸くなったものを用意するとよいでしょう。私は心配性なので鉛筆とシャープペン合わせて10本近く机に置いておきました。消しゴムは2個。なぜなら、一つ落としても大丈夫だから。あとは常備薬。普段自分が飲んでいる頭痛薬や整腸剤など、安心材料としても持っておきましょう。また会場によっては寒かったり、暖房が効きすぎて暑い場合もあります。体温調節のしやすい恰好、たとえば上からかぶるセーターではなくて羽織れるカーディガンにするとか。またこれは個人的な感想ですが、自分が座る椅子にコートをひっかけると、後ろの席のひとの机にせり出してきて邪魔だったで控えましょう。机の下に置くのがスマートです。カイロもあるとなお安心。おやつも持っていくとよいです。小腹がすいて集中できない!なんてことがないように、ラムネとか、チョコレートとか、ゼリーであったり。あとは親しいひとからもらった手紙やお守りでしょうか。大切なのは、いかにいつもの通りリラックスして試験に臨める環境を作るかということです。

当日の心構え

 朝はいつもと同じ時間に起床できるとよいです。本番前から規則正しいバランスを確立しておきましょう。前日の夜はちゃんとご飯を食べて、湯船に浸かってよく寝ること。本番近くには念のため生ものは控えましょう!。当日は緊張して食欲がないかもしれません。母がその点気を使ってくれて、小さいサイズのおにぎりとサンドイッチをこさえてくれました。お昼にあまり食べすぎると午後、睡魔に襲われるでしょう。会場についたら教室の場所を確認します。迷ったらすぐ周りの監督官に尋ねて教えてもらいましょう。愛想は必ずしも良くはないかもしれませんが、困ったらすぐ周りの大人に助けを求めることが結果、最善となります。

一日目が終わったら

初日が終わってくたくたになって帰ってきたら、ちゃんと晩御飯を食べましょう。その日のうちに各予備校が正答速報をだしますが、見てはいけません。自己採点も、余計な心配や油断につながるのですべて終わってからにしましょう。友達と話を共有したい気持ちもわかりますが、早く寝て翌日に備えることをお勧めいたします。

あと約一か月、どうにでもなります。社会系の暗記科目はまだ得点を伸ばすことができます! 古典知識に不安なところはないでしょうか。現代文の対策というのは難しいですが、古典に関しては問題文以前の知識で解ける問題もあります。英単語も覚えられるし、リスニングも毎日なにかしら聞くことで多少は慣れます。自身にもつながることでしょう。どうかみなさまが普段通りの力を発揮できますようにお祈りしております。

令和6年度大学入学共通テストQ&A | 独立行政法人 大学入試センター (dnc.ac.jp)

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